交通事故WORK CONTENTS 01-3

交通事故問題でお困りの方へ(被害者の方へ)

交通事故にあった場合,ケガの治療や仕事への対応などで大変御苦労されていることと思います。

そんな中で,さらに困難な問題が相手方保険会社(交通事故の相手方が契約している保険会社)や相手方弁護士(交通事故の相手方が依頼した弁護士)との交渉です。

相手方保険会社や相手方弁護士との間で,交通事故による損害賠償金を巡って交渉する場合,その交渉相手(相手方保険会社や相手方弁護士)はプロであり,専門的な知識をもっています。

これに対し被害者は,当然のことながらプロではなく,専門的な知識がありません。
それゆえ,相手方保険会社や相手方弁護士と対等に交渉を進めるのはなかなか難しいのが実情です。

交渉にあたっては,特に,裁判所の基準を知っておくことが重要です。
賠償金に関して,保険会社が用いている基準と裁判所が用いている基準は異なり,後者の方が高額です。

交通事故問題でお困りの方へ(加害者の方へ)

自動車を社会のインフラに取り込んだ以上,ごく普通の方がいつ加害者になるか分からないのが交通事故です。

交通事故を一瞬の気の緩みで起こしてしまった場合,いわゆる社会的制裁だけでなく,民事,行政,刑事と法的な制裁も加えられることになります。

もちろん,起こしてしまったことの責任はとらないといけません。しかし,十分な知識のないままですと,起こしてしまったこと以上の責任を負わされるというケースも出てきます。

そのようなことにならないよう,事故を起こしてしまった場合でも早めに弁護士に相談しましょう。